農場について農場について

スギヨファームが目指す農業スギヨファームが目指す農業
スギヨファームが目指す農業
地元の人たちが昔から守りつづけてきた能登の里山を、地域農業の振興を通じて後世の人たちに残したい。そんな想いから、2007年春、農業事業をスタートさせました。石川県の企業として初めてのことです。

目指すのは、里山の自然環境を保全しながら、体にもやさしい野菜・果物を育てること。農薬や化学肥料をできるだけ使わず、愛情込めて育てた野菜・果物、それらを加工したジャムやドレッシングなど、能登の大地の恵みをより多くの方にお届けするべく、日々活動しています。

農業事業は「安心・安全な食材の提供」と「能登の里山保全」という2つの使命を果たすためのチャレンジなのです。
大好きな能登で、たくさんの人たちと農業を
大好きな能登で、
たくさんの人たちと農業を
スギヨファームの農地は現在で約60ヘクタールになります。これは当初の約12倍の面積で、そのうちの約半分が耕作放棄地を再生したものです。わたしたちは耕作放棄地の解消を最重要課題とし、さらに二次的効果として、地域の雇用確保や活性化にもつなげていければと思っています。
大好きな能登で、たくさんの人たちと農業を

農業を若者から高齢者まで幅広い人たちが活躍できる場として「雇用の確保」「人材の育成」をおこなうとともに、能登で安定して野菜を生産するための「地元生産者のネットワークづくり」などにも取り組んでいます。 大好きな能登で、たくさんの人たちと農業がしたい。これからも、みんなでやっていきたい。わたしたちの能登への想いです。

世界農業遺産「能登の里山里海」を次の世代に引き継ぐために世界農業遺産「能登の里山里海」を次の世代に引き継ぐために
世界農業遺産「能登の里山里海」を次の世代に引き継ぐために
世界農業遺産に認定されている「能登の里山里海」。命をつなぎ、豊かな自然と文化を育んできたふるさとの風景は、その重要性が世界的にも認められ、私たちが守るべき大切な宝物です。
スギヨファームでは、「能登の里山里海」に多くの人が関心を持ってもらえるように、自然環境に配慮しながら、能登ならではの野菜づくりをしています。
また、地元の子どもたちや企業を対象に「農業体験」「食育体験」などの地域農業振興を図る活動も積極的におこなっています。多くの恵みを与えてくれる「能登の里山里海」を次世代に引き継ぐために、小さなタネを一つひとつ植えるところから始めています。

おいしさの秘密おいしさの秘密

  • 風が運んでくれる海のミネラル
    #01
    風が運んでくれる海のミネラル
    海からの風が半島のすみずみまでに吹きわたり、土壌はつねに適度なミネラルを含んでいます。気候は年間を通じて降水量が多く、朝夕の寒暖差が大きいのも特徴で、野菜づくりに適してます。
  • 赤ツチと呼ばれる能登特有の土壌
    #02
    赤ツチと呼ばれる能登特有の土壌
    能登の大部分が「赤ツチ」と呼ばれる能登特有の土壌です。保水性が高く、粘りがあり、野菜づくりにたいへん適しています。この土壌からミネラルなどの栄養分をたっぷり吸収しながら、ゆっくり時間をかけて大きく育つことで、味が濃く、独特の風味を持った野菜に育ちます。
  • 手づくり肥料で有機栽培
    #03
    手づくり肥料で有機栽培
    スギヨファームでは、化学的に合成された肥料や農薬の使用を出来るだけ避けて野菜を栽培しています(JAS有機規格栽培の野菜もあります)。自社製の有機肥料も使用しています。
  • じっくり育てた愛情野菜
    #04
    じっくり育てた愛情野菜
    スギヨファームでは、能登の恵みをいかして野菜づくりをしています。野菜は生きものだから、手間をかけて育てると、ちゃんとこたえてくれます。その野菜のいちばんおいしい瞬間をお届けするため、急がず、慌てず、野菜の成長を見ながらゆっくりじっくりと。能登の自然の中で手塩にかけて育てたスギヨファームの愛情野菜。それは、甘み・コク・香りなど、野菜本来のおいしさを味わっていただけます。

農場の四季農場の四季

能登全体に地元の人たちがが守り続けてきた里山が広がっています。スギヨファームでは、能登島・志賀・穴水と能登地区に3つの農場を持ち、自然豊かな地で四季の移ろいを感じながら野菜づくりに取り組んでいます。

春の畑から
能登に新しい季節がやってきました。
雪がとけて、陽の光が少しあたたかくなると、いよいよ本格的な農業のはじまり。畑の準備、苗の準備と、春は農家にとって一年でもっとも忙しく、こころ弾む季節なのです。
土づくりからの野菜づくり
土づくりからの野菜づくり
春のスギヨファームでは、夏から秋に出荷予定の野菜の植えつけをおこないます。ミネラルを適度に含んだ赤土で、ゆっくり、じっくりと育つ能登野菜。まず、冬の間に縮こまっていた土をトラクターで耕し、空気をたっぷりと含ませます。
そこに、ハウスで育てた苗をひとつひとつ丁寧に植えつけていきます。今日はこちらの畑、明日はあちらの畑と移動しながらの野菜づくり。ふと足を止めると、海からそよぐ優しい風が、春を感じさせてくれます。
夏の畑から
青い海、青い空、サンサンと降りそそぐ太陽の光…。
野菜もスタッフも厳しい暑さを乗りこえて、夏には多くの野菜が収穫時期を迎えます。能登の赤土で、手塩にかけて育てたみずみずしい能登野菜をお届けします。
暑さに負けない野菜づくり暑さに負けない野菜づくり
暑さに負けない野菜づくり
夏の野菜づくりでは、水の管理がとても重要になります。スギヨファームでは、以前は水まきが大変な重労働となっていましたが、現在ではスプリンクラーを導入したことで、水の管理が適切にできるようになりました。
植え付けた種が流れてしまわないよう、ミスト状のスプリンクラーでやさしく全体に散布します。暑い盛り、野菜もスタッフも水分補給に気をつけて、夏を乗りこえます。
秋の畑から
ススキが揺れ、赤とんぼが飛びかう、のどかな田園風景。能登では、夏が終わると足早に秋が深まっていきます。秋が深まるにつれ、いろんな野菜・果物が収穫を迎え、とりどりの秋の味覚を楽しませてくれます。
おいしい秋、みつけた
おいしい秋、みつけた
秋の畑はとても賑やかです。 赤土育ちのホクホクとした食感が人気のさつまいもの収穫がはじまり、畑のまわりのりんごの木や柿の木も、秋の味覚を楽しませてくれます。
さらに秋が深まると、キャベツ、ニンジン、カブなどの野菜づくりが本格化。 管理の仕方によって、味と収穫が大きく左右されるので、 スタッフは移り気な秋の天気に気を配りながら野菜づくりをします。
冬の畑から
能登に寒い冬が訪れました。能登は雪国です。北海道や東北ほど多くはありませんが、それでも一晩で50~60cmほど積もることがあります。冬の間、雪に埋もれた畑の野菜たちは、じっと寒さに耐えながら、おいしさを蓄えています。
雪と寒さが育てるおいしさ雪と寒さが育てるおいしさ
雪と寒さが育てるおいしさ
本格的な雪のシーズンになると、畑の野菜はしだいに雪で覆われ「雪中野菜」になります。
雪中野菜は、寒さや凍結から身を守るため、自ら糖類やビタミンをつくりだして濃度を高めます。そのため、同じ冬の野菜でも雪の中から掘り出したものは、甘みや栄養がギュッとつまったおいしい野菜となります。寒さと雪が育てるスギヨファームのキャベツやニンジンなどの雪中野菜は、甘みのある深い味わいが人気になっています。

農場アクセス農場アクセス

スギヨファーム 能登島農場
〒926-0221
石川県七尾市能登島無関町47-1
TEL:0767-85-2771
スギヨファーム 志賀農場
〒925-0565
石川県羽咋郡志賀町香能ろ64
TEL:0767-42-2617
スギヨファーム 穴水農場
〒927-0223
石川県鳳珠郡穴水町鹿波54-95-1
TEL:0768-58-1020

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